熊野磨崖仏すぐ、大分国東の歴史観光スポット「胎蔵寺」(たいぞうじ)へようこそ。楽しい開運イベントに名物坊主のおもしろ説法も聞けるパワースポットです。

苦逃幸来鬼

苦逃幸来鬼 (くにさきおに)

国東で昔から信仰されてきた鬼です。

苦逃幸来鬼は耳が大きいのが特徴です。なぜかというと、国東の島民、人間は神様、仏様、如来様、菩薩様に助けてもらえればいいのですが、その当時は、酒かっ食らって博打打って、そんな所に菩薩は来ない、如来はもっと来ない。なので、せめて鬼くらいには助けてもらえるのではないかということでこのような形になったといわれています。

ですから、国東の民が「助けてください」と申します時のために、この苦逃幸来鬼は耳を大きくして、『民を助けにゃいかん』と耳をそばだてているからこそ、こんなに耳が大きくなっているのです。

国東の全てのお寺で苦逃幸来鬼を奉ってあるというわけではございません。 国東の三つか四つのお寺が苦逃幸来鬼を奉ってあります。 小さく、素朴なものがほとんどですが、胎蔵寺の苦逃幸来鬼は、現存するものの中で一番大きく形が整っていて美しいといわれております。

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